音 響
                       2012/4月現在
機器
メーカー
機器名
個数
SR main mixer
YAMAHA
PM-4000
40mono+4stereo
1
MAIN COMP
FMR AUDIO
RNLA7239
1
COMPRESSOR
DBX
160A
2
BEHRINGER
T1952
1
MDX1400
2
MDX4400
1
Channel
Dividar
Electro Voice
DC-One 
1
MAIN EQ
YAMAHA
YDG2030 (Digital EQ)
1
ASHLY
Equalizar
PQ-26  
1
YAMAHA
Q2031  
4
DEQ-7 
1
BEHRINGER
GEQ3102
2
SR main speaker
RENKUS HEINZ
SR-2 Hi/Mid 2way use 
4
LR-2 Low subwooher use
2
MONITOR speaker
JBL
JRX-100 FOOT use with 2226H unit
3
SF-25RFill use
2
TAGUCHI
JBL2226H unit
4
YAMAHA
S115V FOOT/DRUM use
2
SW115V DRUM use Low subwooher
1
POWER AMP
QSC AUDIO
PLX3002  main use
2
RMX1850HD main use
4
YAMAHA
P5000S main use
2
P4500 monitor use
1
AMCRON
MA-600 monitor use
1
MA-3600 main use
1
MA-2402 main use
1
K1   monitor use
1
OUT BOARD
YAMAHA
SPX-990   reverve use
1
SPX-900   reverve use
1
REV-500   reverve use
1
ROLAND
SDE-330   delay use
1
SDE-2000  delay useMD-350
2
DRAWMER
DS-201    gate use
3
BEHRINGER
XR4400   gate use
1
CD/MD
MARANTZ
CM6200N
2
CASSETTE
A&D
GX-5300
1
DI
COUNTRYMAN
TYPE85
1
BOSS
DI-1
6
MIC
SHURE
SM-58
6
SM-57
6
BETA58A
4
BETA57A
2
AUDIX
D-2
2
D-3
1
F-15
4
SENNHISER
MD-421
3
AKG
D-112
2
RODE
NT-2
2
MIC
stand
TAMA
MS-205
6
MS-200DBK
4
K&M
21020
2
25900
6

         ※音響利用上の注意※

故障・破損時は、上記以外の代替機材を予告なしに使用する場合もあります。

最近、故意・不注意の機材の破損が増えております。下記の注意を熟読の上、大事に機材をお使い頂くようお願い申し上げます。
なお、故意・不注意問わず破損時は、実費を頂戴致しておりますので、ご了承ください。


☆ステージ上でのドリンク等をモニタースピーカー等に零さないようお願い致します。また、モニタースピーカーに乗るのも禁止とさせて頂きます。前述の行為により、スピーカーユニットのコーン紙破損及びスピーカーケーブルジャック破損の可能性があります。モニター脇に昇り台をご用意してますので、必ずそちらを使ってください。

☆無断でのマイクシールドを持っての振り回しは、禁止です。また、床等へマイクの叩きつけ、及びマイクの床置きもしないようにお願いします。マイク本体は、磁石で出来てますのでホコリを吸ったり、衝撃を加えたりすることにより、破損します。
特にドラム周りのマイクについては、コンデンサーマイクを使用しているため、ハイハットやシンバルにマイクを接触させたままの音出しは厳禁です。
必ずステージスタッフがセッティング補助に来てからの音出しをお願いします。
また、モラルですがスタッフがシンバルスタンドセッティング中等に顔や耳の直近でシンバル等を叩かないでください。


☆最近特に多い事例ですが、マイクスタンドを投げたり、蹴ったり等の破損が多発してますので、大事に扱って頂けると助かります。



 
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